何を言わんや、これを言わずして、私の近況を表すことはできない。
年末からの腰痛がだんだんひどくなり、毎週日曜日の朝の地区のラジオ体操も、できなくなってきました。お茶を沸かそうとしてヤカンに水を汲んでいても、ヤカンがお水で重くなってくると、重みで腰がいっそう痛くなってくるし、台所に立つ事はもちろんのこと、胃カメラの短時間の間でも立っていられなくなってきたので、生まれて初めて整形外科を受診しました。その話を患者さんにしたら、お医者さんが行く整形外科って特別にあるの?と聞かれました。ふふふ、そんなふうに思うのか。話は脱線するけれど、私たちがあまり風邪をひかないのは特別な薬を飲んでいるからでしょと聞かれたこともある。うちらそんな神秘的なのか?嬉しくなってしまう。が、そんなわけはない、と言うわけで、昔一緒に働いたことがあり、今は共通の友達がいて、プライベートでも仲良くしてもらっている新町整形の荒木先生のところに、ちゃんと予約をして行って参りました。MRIを撮っていただいた。何もないわけないと思っていたが、立派な腰椎脊柱管狭窄症だった。骨は案外綺麗だった。あなたはもう若くないと天の声が聞こえて、がっかりしたが、原因がわかってよかった。荒木先生は前傾姿勢で過ごすことや、筋力をつけるのに、理学療法は、つまりリハビリね、効果があるよと言ってくださった。リハビリに通うかなという気持ちになった。いろいろ説明を受けて、パンフレットももらって、筋力をつけると言う事は安静にしなくていいんだとわかってちょっと安心して帰ってきました。診断をしてもらってがっかりしたけどスッキリして、その日からどんどん良くなった。お医者さんに行くのってすごい。こうすれば良いとわかったら(前傾姿勢は嫌だけどね)つまり、骨盤を立ててお腹に力を入れればいいんだからそうしようと思った。もしかしたらお腹もへこむかも。どんどん気持ちも明るくなって受診してよかったと思った。忘れていたが、私も医者だった。荒木先生のように行くだけで安心するような診療を心がけたいと改めて思いました。そうそう、薬を提案してもらいましたが、私は自力でおします。私はもともと自然体が大好き。痛み止めや風邪薬も飲まないし、髪も染めたこともないし、ピアスを開けた事も無い。そのままだと不細工すぎるので化粧はするけれどそれは仕方ない。そして今は薬も飲まず、足はしびれているけれど、ずいぶん良くなって来月から始まる市民検診には元気で参戦できそうである。通ってくださっている患者さんたちに対して、いつまでも元気な主治医じゃないとね!レントゲンもこの前の木曜日に入れ替えて新品になったよ!




